プログラム言語たくさんありすぎ問題
はい、
プログラムには言語というものがあり、用途・目的にあった言語を選択し、学習していくのが良い!、、、とネットに書いてました。
しかし、少し調べただけでも
・HTML
・CSS
・Java
・C
・C+
・Swift
・Ruby
などなど・・・ ものすごい数の種類がありました。
これは一つに絞らないと途中で挫折するなぁ。と思ったので、まずは学ぶ言語を決めてしまいます。
ちなみに上記の言語に対する自分のイメージは、
・HTML・・・・・学校で習った気がする
・CSS・・・・・・HTMLと一緒に使うやつ
・Javascript・・・お前Javaと同じものじゃないのかよ・・・
・C・・・・・・プログラムといえばC言語、みたいな
・C+・・・・・・数学でいえば数Ⅱ
・Swift・・・・・知らない
・Ruby・・・・・聞いたことある
・Python・・・・・読めない
というわけで、勉強する言語はこちら
progate: https://prog-8.com/languages
Ruby(ルビー)です。
この言語にした理由は3つあります。
①progate(プロゲート)というプログラム学習サイトのレッスンに含まれているから
何もわからない初心者の自分には、学習を継続させることが一番重要なことだと思っています。色々なサイトを見てみましたが、このサイトはイラストなどを多用し、初心者にも優しく、レッスンの進行方法も飽きさせない作りになっていると感じました。まずはここから始めてみます。
②日本での使用率が高い(らしい)
Rubyはまつもとゆきひろさんが開発した日本発祥のプログラム言語です。もちろん日本だけでなく世界中で使用されている言語ですが、日本で使用率が高いということは参考にできるものが多い、学ぶ環境が広く存在する。と考えました。
③名前がかっこいいから
正直一つの言語を学習したからなんでもできるとは思ってないので、あまり深く考えずやってみます。間違っていたらその時考えます。名前はかっこいいと思います。
以上の理由からRubyを学んでいくことにしました。Rubyを学び、何をするかは今後決めます。目的と手段が逆になっているような気もするけど、気にせずやっていきましょう。
では。